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会員のこえ

~入会の動機~

 
<岩手県>

・私は、3年前の2月に「ぷらざ」に載せていただき、3月の案内を見て即入会しました。見聞が拡がっております。(I.S 70歳)

<栃木県>

・こだまの会員歴は、6年目です。初めての総会の時は、とても緊張しました。当時の世話人さんが同じ栃木の方でホッとしたのを覚えています。3年前には、会計の運営委員もさせていだきました。林家たい平さんの例会も叶わず任期満了のご挨拶もできないままです。コロナが生活の全てを変えてしまい残念です。(K.K 68歳)

<埼玉県>

・17年前入会。翌年運営委員を引き受け、たくさんの方との出会いがありました。その後、姉、娘も会員になり、共通の話題で話が弾みます。嬉しい時、悲しい時、書くことで心が整理され、私はいつも大きな力を頂いています。こだまの会との出会いに感謝します。(M.N 70歳)

 

・「よみうりこだまの会って、どんな会なの?」という好奇心から入会しました。ほとんどの方とは一度もお会いしたことがないのに、不思議なつながりを感じています。(K.T 64歳)

 

・あかでんわ(現ぷらざ)の頃から会の存在を知っていたが、子育て真っ最中で宮城県に住んでいた。東京まで行くのは不可能だと諦めていた。やがて10年が過ぎ、チャンスがやってきた。本社デビューした日の感激は忘れられない。(H.A 63歳)

 

・私の姉はこだまの会の会員で、いつも楽しそうにこだまの会のことを話してくれていました。会員の皆さんはとても前向きでアクティブで刺激的。そんな仲間に入りたいといつも思っていました。(S.K 61歳)

 

・私は当時、なんちゃって物書きの真似事をしていたのですが、限界を感じていました。何か新しいこと始めて自分を試してみたいという気持ちで入会しました。今思うとなんともこっぱずかしい(恥)( ̄▽ ̄;) (K.T 59歳) 

 

・念願がかない、3年前に入会しました。「ぷらざ」に掲載されたことも夢のような出来事でしたが、それからの素晴らしい出会いや経験は、私にとって一生の宝物です。(Y.M 55歳)

<千葉県>

・会の存在は知っていて1日1編の欄に採用されるのは夢でした。掲載日は喜ぶと同時に入会の決意をしました。(M.S 58歳) 

 

・子どものころ、母は仕事の合間にいつも楽しそうに読んだり書いたりしていた。それはこだま誌であり、回覧ノートであり。私もそのように。そして長女も会員となり、3世代のつながりだ。(K.U 56歳)

<東京都>

・こだまの会に入会させて頂き、30数年。年に3回発行するこだま誌は、欠かした事は有りません。皆様の文章も、毎回楽しみです。その後、次女が入会し、親子会員です。(S.Y 83歳)

 

・ちょうど還暦の年に入会しました。この年齢からの新しい人間関係はちょっと面倒かなと思っていましたが、すてきな出会いがありました。いくつになっても友達はできるのですね。感謝です。(I.Y 65歳)

 

・子供が幼稚園児の頃入会しました。初めてのこだま誌は、よみうりこだまの会40周年記念号。テーマは、①私の40歳 ②こだまの会に思うこと ③読売新聞と私、から③を選びました。還暦になる今も、書くことが楽しみです。(K.M 59歳)

 

・27歳の時、第1子の育児休業が終わる直前に投稿した文章がぷらざに載ったことで会員になりました。以来25年、たくさんの出逢いに恵まれました。今日は誰の投稿があるかしら? と毎日、新聞を開くことが楽しみです。(J.K 53歳)

<神奈川県>

・幼い頃から、新聞を読むことが好きで特に読者の投稿欄が大好きであった。そうしているうちに投稿者に馴染みの名前の方が何人か出来、その方の人生まで、垣間見えるようで親しみを覚えていった。やがて、自分自身も投稿し自分の気持ちを紙面で知ってもらい、名前が載れば嬉しいと思うようになった。その頃、「ぷらざ」紙面に掲載された投稿者の女性だけに入会資格のグルーブがあることを知った。入会を目標に投稿し、掲載されて、希望どおり入会することが出来、先輩会員の方たちと新たに知り合えたことがとても嬉しい。(M.S 73歳)

・高齢になり、月1回の通院も10年になった。そんな折、娘の勧めもあり検査を受けた。結果が出るまで不安だった。「来るものがきた。身辺整理をして生きるべき手続きをしていこう」と思った。幸い異常なしで安堵している。今は自作の「本三冊目の仕上げ」に忙しくしている。(E.Y 80歳)

 

・新聞の主な活用方法が「ニュースとテレビ番組を見る」程度の私でした。しかし「ぷらざ」への投稿を機に一変。受け身一方だった新聞に参加できる場を見つけ、更に「こだまの会」への入会で世界が大きく広がりました。(Y.K 70歳)

 

・娘が小学1年生の初めての運動会に骨折をして出られなかったことを書き、ぷらざに載りました。あれから19年。こだまの会の運営委員や周年行事の役員の経験などから、多くを学びました。娘は今年、結婚の予定です。(A.I 55歳)

 

・入会の動機は、私の母はこだまの会歴30年の古い会員です。日頃から会の魅力を聞かされ、興味が沸きました。一番の魅力は例会で著名人の講演が聞けることでした。(F.K 54歳)


                        

(年齢は投稿いただいた時点での年齢です)
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