
令和7年おぼえがき
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6月と言えば紫陽花、松戸市にも 紫陽花の名所があります。水戸光圀ゆかりの本土寺です。時には時を忘れて、のんびりと 紫陽花見物も良いですね。(千葉県 mimiちゃんのママ 77歳)
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東西で違う柏餅、私も福岡県人なのですぐわかりました。あれは「がめの葉」と言います。母と一緒に 摘んで、がめの葉餅を作っていました 。母が亡くなって足が遠のいていて、懐かしい思い出です。(千葉県 mimiちゃんのママ 77歳)
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今朝の新聞 5月4日付の「おぼえがき」がホームページでお知らせされていて、その対応の早さに感動いたしました。 リンクの読売オンラインでは、本紙の白黒写真の茶畑をカラーで見ることができ感動! お茶の香りが立ち上るようでした。 担当の皆さまのご努力に乾杯‼️(神奈川県 ゲート桜 75歳)
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お父様との思い出が詰まった原種系のチューリップは、可憐で可愛いですね。植えっぱなしでこんなに咲き誇って素晴らしい。今回はどれも読みごたえのある内容で心がほっこりしました。(千葉県 mimiちゃんのmama 77歳)
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息子2人、孫も男ばかりでお雛様は無縁なので、パンフラワーでひな壇を作って飾っています。何年経っても色あせず私だけのお雛様です。私も冷水で顔を洗っています。シャキッとなり元気が出ます。(千葉県 mimiちゃんのママ 77歳)
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今月のおぼえがきの写真(梅にメジロ)のカラー版も素晴らしいですね。おぼえがき担当の皆さんの投稿を毎月mimiちゃんのママのコメントも楽しみです。私も担当の皆さんの投稿を参考にさせて頂く事が多く感謝しています。(茨城県 N.O 69歳)
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朝刊を広げたら目に飛び込んできた 梅にメジロの写真に釘づけ。これぞベストショット、素晴らしいです。子供達の澄んだ声って癒されますね 。世間ではバレンタイン商戦で大にぎわい、平和な日々がありがたいです。(千葉県 mimiちゃんのママ 77歳)
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自宅から富士山が見えるなんて素晴らしいですね。想像するだけでワクワクします。羨ましい限りです。元気が出ますよね。私も無病息災を願って明日は七草がゆを食べようと思っています。(千葉県 K.N 77歳)
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私は、5年日記帳で新年を迎えました。「思い出したくないことも、時間がたてば懐かしく感じられるもの。」なるほど。確かにそうかもしれない。丁寧に書き記していこうと改めて思いました。(埼玉県 幸 65歳)
令和6年おぼえがき
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気忙しい師走に、カット野菜は直ぐ使えて便利で無駄がないですね。スマホもいつの間にか写真、メールでいっぱい。削除して新年を迎えたいです。湯たんぽは、懐かしい母の温もりを思い出しました。(千葉県 mimiちゃんのママ 77歳)
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レイアウトもスッキリしていたし、写真はなかなか見られなくなった光景が、良き日本の風景を心に響くようでした。あんなに小さい写真でも。内容も、知的なものから、家事に繋がるものなど、バラエティに富んでいてこれだけ広く深くはさすがこだまの会員ならではと、誇りに思いました。(東京都 C.O 80歳)
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秋晴れの「はさがけ」の風景に癒されました。我が家も農家でしたので昔はお手伝いした記憶が甦り、(輪)さんと同じで大好きな風景です。おぼえがきは毎月わくわくしながら拝読しています。(茨城県 N.O 69歳)
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毎年実家から栗が届くので、渋皮煮を作るのが楽しみです。私も温もりがある手紙派ですが、1か月40通は凄いですね。衣替え、読み返しとアイデア満載のおぼえがきでした。(千葉県 mimim.ちゃんのママ 77歳)
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食物の実を加工したとんぶり、食物繊維たっぷりで身体に良さそうですね。
パスタに絡めても美味しそう。秋はお月見、子供の頃を思い出して、ウルウルしました。(千葉県 mimimama 77歳)
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鮮やかなニチニチソウを見て気持ちが明るくなりました。花言葉も素敵ですね。バスルーム変身、私も出来そう。気分転換にやってみたくなりました。薬味いろいろも参考にしたいです(千葉県 みみちゃんのママ 77歳)
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ズッキーニのレシピに興味津々。早速、作ってみます。南部鉄の母の形見の風鈴があります。どっしりと重みがあり音色を聞きなが母を偲んでいます。おぼえがきを読んでぷらざに投稿して会員になりました。書く事でつながった皆様は、私の宝物です。(千葉県N.K 76歳)
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新年にふさわしい明るく前向きな記事が満載ですね。「スイミングを再開」の(瑞)さん、少しだらけていた私にカツをありがとうございます。早速今日、スイミングバッグを背負ってプールに行きます!(埼玉県 H子 66歳 )
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1月の5編のおぼえがきは、年の初めらしい記事でした。特に、前日6日、自宅から300メートル離れたところで新築中の住宅が全焼の火事。火事の恐怖を身近に感じました。「火の用心」再確認。(埼玉県 M.M 67歳 )
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ロウバイの写真いいですね。私は(江)さんの文が、自分の子供時代と重なりました。父は下駄作りの職人で、正月だけは新しい下駄を履くことができました。毎月初めのおぼえがき、これからも楽しみにしています。(埼玉県 M.N 73歳 )
令和5年おぼえがき
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「愛車の大掃除」、私の愛車も14歳。通勤に、ジム通いに、買い物にと毎日乗っています。定期的にメンテナンスをしてキレイにしています。「おまたせ。さあ、帰ろう」とつい声かけをしてしまい、(小)さんと同じだと笑ってしまいました。(埼玉県 りんご 66歳 )
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私も運動会の朝は友達みんなでカラスウリの汁で足の脛を真っ赤にして登校したので、懐かしかったです。カラスウリの花に興味を持ち、ネットで見ました。夜、こんな花が咲いたら幻想的ですね。(東京都 CO 79歳 )
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からすうりの観察がとても楽しそう! からすうりを足に塗ると走るのが早くなるというおまじないがあり、息子たちと赤いからすうりを探しに行ったものです。懐かしさと共に、幻想的な花の様子など、とても興味深く拝読しました。(埼玉県 きむ 63歳 )
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スイカの写真、紙面の真ん中で輝いて見えました。カラーだと全体が引き締まった記事になるようで、嬉しいです。先月の浴衣もカラーで良かったと思いました。
読売オンラインだと、すべてカラーで見られるのを発見!
そんなこともPRされたらいかがでしょうか?(東京都 テル 79歳 )
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「ふみの日」を読んで、私も最近、手紙を書く機会が減ったなと感じた。以前は文房具屋さんへ行くと季節ごとのハガキ をよく購入していた。もうじき文月のふみの日なので、私も暑中見舞いを書いてみようと思う。(神奈川県 F.K 56歳 )
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浴衣の記事はとても参考になりました。子どもが小さい頃、夏祭りに浴衣を着せていましたが、いつもどっちが前か悩んでおりました。「胸元に右手が入る」分かりやすくて覚えておけますね。(埼玉県 K.T 61歳 )
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季節感に溢れていましたね。実用的ですぐに試したくなるものから、地域や時間の幅も、遥かに超えたものまで。まさにこだまの会の醍醐味です。 (東京都 C.O 79歳 )